冷却された(5°Cまで)枝肉はカットラインへと進みより小さな、取り扱い易い部分肉になります。

自動三等分割

枝肉をより小さな取り扱いやすい部分肉に切断するためには非常に先進的な機械である、三等分割装置(トライセクター)を使って、豚の片身を、肩、中間部、ももの3部分に切り分けます。

このロボットはまず各片身の写真撮影から始めます。写真のデータは等級および顧客の注文と組み合わされ、各半丸枝肉を顧客の要件に沿って3つに切り分けます。この方法でDanish Crownは顧客の要望に対して99%の正確さで納品することを実現しました。

次の工程である、肋骨の上端の切断と、中間部をロインおよびバラ肉に分割する工程は完全に自動化されています。

カッティング後はただちに、各部位の格付けをし、それぞれが同じ方向を向くように向きを変えます。これは部分肉を吊り下げる時に重要になります。

格付けと中間部の分割

中間部の部分肉を、ロインおよびバラ肉に分割する工程は完全自動化されています。ロボットは背骨を固定して肋骨を切断すると同時に、背骨を切り離します。

切断した肉塊のトリミング

切断した肩とももの部分肉は、顧客の要望に適合させなければなりません。肩肉は引き続き脱骨部門に送られる一方、もも肉はトリミングして尻尾を除去した後、直ちにクリスマスツリーに吊るされて欧州各地に出荷されます。もも肉はグラムに余裕を持って格付けされます。